「【睡眠時無呼吸症候群】⑥ダイエット開始」というタイトルで、無呼吸症候群の対策も兼ねてダイエットを始めたことを書きました。
今日は睡眠のお医者さんの受診日です。
CPAPが出来なかったことを話したら、データを見ながら、
「これしか使っていないなんて、やる意思が無いのかな、と思っちゃう。」
と言われました。
閉所恐怖症だということを話すと、一瞬理解するような態度を見せたものの、
「閉所恐怖症なら不織布マスクも出来ないはずなんですよ。いまマスクしてるでしょ?不思議だなぁ。閉所恐怖症の人はマスクは絶対に出来ないから、飛行機に乗る時なんかは診断書持って行きますよ。」
と言われ、さすがにカチンときました。
閉所恐怖症の診断って、どうするんですかね。
というか、主観じゃダメなんでしょうか。
何にせよ、CPAPはもう辞めたかったので、機器を持って行ってました。
それを返して、いびき防止のマウスピースを作るための紹介状を書いてもらい、クリニックを出ました。
CPAPを始める前は、冗談を交えながらノリノリで話していたのに、ダメとなったら全然寄り添ってくれない医師でした。
頭痛の医師と内科の医師は本当に素晴らしいお医者さんなので、「私はお医者さんの運が良いなー」と思っていましたが、睡眠の医師のところではすごく嫌な思いをしました(›´ω`‹ )
このクリニックには二度と行かないと思います( ˊᵕˋ ;)
今日は愚痴っぽくなってしまい、スミマセン。