③で、CPAPを試してみたところまで書きました。
睡眠時無呼吸症候群の検査結果の説明の際、睡眠の医師に「むずむず脚症候群」という、睡眠中に足が動き続けている症状を指摘されていました。
意識してしまったからなのか、2024年3月16日に「むずむず脚症候群」が発動してしまいました。
3月16日はこの時期にしてはとても暖かく、夜は少し寝つきづらかったのです。
暑くて寝つけないのかな?と思っていたところ、足がむずむずして、いてもたってもいられなくなってしまいました。
夫が保冷剤を持ってきてくれましたが、それを当ててもむずむずはおさまりません。
もらっていたパーキンソン病の治療薬のことを思い出し、それを1錠飲んでみました。
それで、なんとか寝つきました。
翌日、ウソのようにスッキリ目が覚めました。
睡眠の質が悪かったのは、むずむず脚症候群が原因だったのかも?
その日も寝る前に同じ薬を飲みました。
次の日もスッキリ起きられました。
ただ、夫が言うには相変わらずいびきはかいているとのこと。
睡眠時無呼吸症候群の根本解決にはなっていません。
やっぱりCPAPは訓練しないといけなさそうです。